南房総市立嶺南小学校4年生を対象にした「田んぼの水はどこから来るの?」の校外学習が令和8年1月22日におこなわれ、千葉県最高峰の愛宕山、安房中央ダム、農事組合法人かざぐるまファームを見学し、農業用水や土地改良施設の意義と、お米作り等について学びました。
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近年は農家の子供でさえ米作りに関わることが少なく、豊かな田園環境で育っていても 「稲作・米づくり」そして、それを支えている「農業用水」「ダム」「ため池」等の歴史的土地改良施設に関する知識が乏しい状況にあります。
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そこで「嶺南小学校」(佐藤進校長)と「丸山川右岸環境保全組合」(尾形茂樹会長)「安房中央土地改良区」(上野勝美理事長)「農事組合法人かざぐるまファーム」(山田一洋代表)では、「田んぼの水はどこから来るの?」をテーマとした農業用水・お米づくりを学ぶための郊外活動を毎年実施しています。
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当日は4年生44名や先生・関係者含め約60人が参加し、米作りにかかせない農業用水や土地改良施設について学ぶために、その水源である千葉県最高峰の愛宕山(あたごやま)に、管理している航空自衛隊峯岡山分屯基地(中司剛史司令)の協力を得て登頂し、そこから流れてくる川や安房中央ダムを見学しながら「田んぼ」にまでつながる「水の旅」を体感してもらい、「水管理の大切さ」「地域の自然環境・生活環境」についての理解を深めました。
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最後に「農事組合法人かざぐるまファーム」の乾燥調整施設を見学し、自分たちが田植え・稲刈り等で関わった「刈り取った稲(籾:もみ)がどのようにして精米されるのか」や「乾燥調整施設の仕組み」「お米の話」等についていろいろ学ぶことができました。









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