未来へつなごう! ふるさとの水土里(みどり) 子ども絵画展
「未来へつなごう!ふるさとの水土里(みどり)子ども絵画展」は、子どもたちに田んぼや畑、水、農業・農村や自らの環境などに関心を持ってもらい、この財産を次世代へと引き継いでいくことを目的に開催し、小学生以下を対象とする絵画コンクールです。全国水土里ネットと都道府県の水土里ネットが主催し、安房中央からも毎年多くの作品が出展され、入賞作品は東京都美術館に展示されます。
令和7年度
未来へつなごう! ふるさとの水土里 子ども絵画展 応募作品
令和6年度
未来へつなごう! ふるさとの水土里 子ども絵画展 応募作品
令和5年度
未来へつなごう! ふるさとの水土里 子ども絵画展 応募作品
令和4年度
未来へつなごう! ふるさとの水土里 子ども絵画展 応募作品
令和3年度
「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展 応募作品
令和2年度
「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展 応募作品
令和2年度「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展
館山市立九重小学校5年 渡辺凛子さん 文部科学大臣賞 受賞
館山市立九重小学校5年生の渡辺凛子(りんこ)さんが、「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展2020(主催者全国水土里ネット)において、全国応募総数4,883点の中から「文部科学大臣賞」に選ばれました。
「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展は、農村の豊かな自然や美しい風景、伝統や文化、そして田んぼ、ため池、農業用水路などを大切に守っている人たちの姿も含めて、大人たちへのメッセージとして子どもたちのまなざしを届けることを目的として、「全国水土里ネット(全国土地改良事業団体連合会)」が主催し、水土里ネット安房中央(安房中央土地改良区)が毎年地元小学校に声をかけて、作品を募っています。
授賞式は例年「東京都美術館」において開催され、今年も入賞者6人が招待されましたが、残念ながら不開催となったため、水土里ネット安房中央の山田理事長が九重小学校を訪れ、神澤賢校長から渡辺さんに賞状が伝達されました。
審査員講評
クワの柄の形や鉄部分についた泥の質感、たけのこのみずみずしさ、 背景の竹林や土に落ちている竹の葉っぱなど、見れば見るほど細かい描写に驚かされます。何より、真剣な眼差しで掘っている様子が伝わってきます。さぞかし立派で美味しいたけのこが採れたのではないでしょうか。
なお、地元の団体賞として「安房農業事務所長賞」九重小5年 加藤楓さん、「安房中央土地改良区理事長賞」九重小1年 加藤柊さん、「安房土地改良協会長賞」三芳小4年 髙橋彩花さんが受賞されました。おめでとうございます。
審査総評
2020年、令和2年という年はすべての人々にとって忘れられない一年になったことでしょう。世界中に感染拡大した新型コロナウイルスは、政治経済に大きな打撃を与えただけでなく、私たちの生活様式や考え方をも一変させました。
そんな中で開催された『「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展2020』には、4,883点という例年に引けを取らないほどたくさんの応募がありました。子どもたちにはもちろん、難しい状況にもかかわらずサポートして下さった指導者の方々にも感謝申し上げます。
集まった作品一点一点に目を通して改めて感じたのは、どんな時代でも変わることのない自然の美しさや農業の大切さ、農村の魅力です。子どもならではの柔軟な発想とのびのびとした線、大胆な色使いで描かれる風景や人々の営みは、こんな非常時だからこそ、特別な感動と発見を与えてくれました。
入賞、入選された皆様には心よりお祝い申し上げます。惜しくも入選を逃した皆様には、審査が優劣をつけがたく大変だったことをお伝えしておきます。
また、応募くださった子どもたちとそのご家族が、一日でも早くたり前の日常を取り戻すことを心より願っております。
「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展2020 審査委員会


