沿革
昭和28年 |
安房中央用水改良促進委員会発足(7月14日) |
昭和31年 |
安房中央用水改良事業の採択 |
昭和33年 |
安房中央土地改良区設立認可申請(3月11日) |
昭和33年 |
安房中央土地改良区設立認可(5月30日) |
昭和36〜53年 |
県営かんがい排水事業:安房中央地区(事業費 3,699百万円) |
昭和42~45年 |
県営平久里川用水障事業:平久里川地区(事業費 89百万円) |
昭和42~45年 |
農業構造改善事業:山本・安布里地区 61ha |
昭和47〜57年 |
県営ほ場整備事業:丸山川右岸地区 227.5ha(事業費 2,000百万円) |
昭和48~50年 |
農業構造改善事業:三坂・千代地区 62.1ha(事業費 289百万円) |
昭和52〜53年 |
団体営かんがい排水事業:安馬谷地区 |
昭和54~57年 |
農業用河川工作物応急対策事業:西鄉地区(事業費 83百万円) |
昭和47~60年 |
県営ほ場整備事業:安房中央東部地区 377ha(事業費 3,284百万円) |
昭和49〜63年 |
県営ほ場整備事業:安房中央西部地区 372ha(事業費 3,185百万) |
昭和62~平成3年 |
県営施設整備事業:安房中央地区(事業費 299百万円) |
平成8〜11年 |
県営かんがい排水事業:吹代地区(事業費 314百万円) |
平成16年~ |
県営かんがい排水事業:安房中央地区(事業費 1,603百万円) |
平成22〜令和3年 |
県営ため池等整備事業:大正地区(事業費 290百万円) |

歴代理事長・副理事長
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就任年度 |
理事長(任期) |
副理事長(任期) |
昭和33年(1958)10月11日〜 |
山口 品次(8年) |
山崎 勝平(8年) |
昭和41年(1966)10月10日〜 |
山崎 勝平(6年5ヶ月) |
高木 哲三(6年5ヶ月) |
昭和48年(1973)3月5日〜 |
高木 哲三(13年8ヶ月) |
小柴 源吾(5年7ヶ月) |
高橋 章(4年) |
木曽 由郎(5年1ヶ月) |
昭和62年(1987)11月12日〜 |
木曽 由郎(14年11ヶ月) |
白幡 辰男(2年11ヶ月) |
齊藤 為治(4年) |
錦織 積一(4年) |
山田 重義(4年) |
平成14年(2002)10月11日〜 |
中村 保(6年2ヶ月) |
山田 一夫(4年) |
平成20年(2008)12月19日〜 |
山田 一夫(13年11ヶ月)) |
網代 哲夫(6年2ヶ月) |
羽山 榮(6年2ヶ月) |
令和4年(2022)10月11日〜 |
上野 勝美 |
木曽 雅弘 |
記念誌、出版物